旅館&夕食&温泉@東日本大震災 復興支援ボランティアツアー(岩手・花巻) [東北]
2011年5月28日 19:07 岩手県花巻
ボランティア作業を16時までに終えて、釜石市のボランティアセンターに戻った後は、宿舎に向かいます。ただし、三陸地方に近い営業しているホテル・旅館は避難所や工事関係者の宿舎になっており、ボランティアが宿泊可能な宿は一時間以上離れた場所になります。
地球の歩き方主催復興支援ボランティアツアーには被災地近隣の観光地にお金を落とすという、もう一つの目的もありますので片道約2時間かかる花巻の温泉に宿をとりました。
山の神温泉 幸迎館 (クリックで公式サイトへ)
ひなびた温泉地にある大手資本系の立派な温泉宿
この旅館内にも被災者が住まれているようでした。
ツアー参加者が5~7名ずつ6部屋に分かれています。
オヤヂグループ5名は6畳+10畳+ツインベッド洋室の3間のお部屋
私はイビキをかくらしいので自己申告して6畳に隔離w
ここは宮大工が建てられたそうで、格天井と言う格式の高い造作です。
「これ、暖房費がかかるなぁ」とか庶民的な感想をつぶやいたりしてw
さて、20時からはお待ち兼ねの食事!
これが、思いのほか良くてビックリ!
ボランティア作業を16時までに終えて、釜石市のボランティアセンターに戻った後は、宿舎に向かいます。ただし、三陸地方に近い営業しているホテル・旅館は避難所や工事関係者の宿舎になっており、ボランティアが宿泊可能な宿は一時間以上離れた場所になります。
地球の歩き方主催復興支援ボランティアツアーには被災地近隣の観光地にお金を落とすという、もう一つの目的もありますので片道約2時間かかる花巻の温泉に宿をとりました。
山の神温泉 幸迎館 (クリックで公式サイトへ)
ひなびた温泉地にある大手資本系の立派な温泉宿
この旅館内にも被災者が住まれているようでした。
ツアー参加者が5~7名ずつ6部屋に分かれています。
オヤヂグループ5名は6畳+10畳+ツインベッド洋室の3間のお部屋
私はイビキをかくらしいので自己申告して6畳に隔離w
ここは宮大工が建てられたそうで、格天井と言う格式の高い造作です。
「これ、暖房費がかかるなぁ」とか庶民的な感想をつぶやいたりしてw
さて、20時からはお待ち兼ねの食事!
これが、思いのほか良くてビックリ!