どんぐりランチ@お食事処 どんぐりの家(広島・福島町) [ 広島-ランチ]
いつのまにか、すっかり秋の空になりましたね。
暑くなったり寒くなったり、例年以上に気まぐれな秋です。
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冬の んなたw
最近、木曜のお昼は広島市西区福島町あたりに出没中です。
お食事処 どんぐりの家
店頭の黒板にある「日替りランチ 600円」がお目当てです!
まあまあ、お手頃な価格ですね。
入口は、近所の家の庭を進むような感じ?
木目と豊富な植物でカントリー調かな?
久々にちょびヒゲM氏と赤い肉@喜よし(広島) [ 広島-居酒屋]
2011年10月12日 18:46 広島市内某所
大殺界も終わりかけですが、幸福への道はまだまだです。
ボランティアツアーのグダグダも大殺界のせいかもねぇ・・・
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広島発の天気予報 ブラをつけたラッコw
喜よし (クリックで前回訪問記事へ)
当ブログではお馴染みナイショのお店ですね。
この日の付き出しは枝豆とイカ竜田揚げ
この日もいつもの「おかずコース」 飲み物一杯、付き出し二品、肴二品で2700円!生ビールをいただきながらお品書きを眺めます。
カウンターの上には大きな渡り蟹
美味しそうですが、今夜は肉肉気分なのです。
東北ボランティアツアー ボクたちの脱走 [東北]
東北ボランティアツアー 六日目 午後
午前中に 町内清掃 (クリックで記事へ) をした後、一度帰ってきました。
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ああ、狭くて落ち着くw
午後から、もう少し町内を回って七ヶ浜の風景を目に焼き付けて
帰ってきたらボランティアスケジュールはすべて終わり。
後は名古屋に帰るだけですが・・・
脱走しちゃいましたw
東北ボランティアツアー 7分の1の純情編 [東北]
東北ボランティアツアー 六日目
明日午前中には名古屋に向けてバスで出発します。
七ヶ浜町での活動は今日が最後ですが、残念ながら月曜日はボランティアセンターがお休みのため、ボランティア作業はありません。
変わりに町民との交流会が企画されていました。
結局、一週間の行程のうち、ボランティア活動が出来たのは1日半だけ
楽しみにしていた足湯でのふれあいは連絡ミスで現地にて中止
復興まつりで一日、大学生企画で一日・・・何とか捻り出した休みを使った貴重な時間は汗をかけないまま過ぎていく。
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くつろぎ過ぎw
2011年9月12日 9:21 七ヶ浜町
同じ様な思いを抱えたオヤヂ達が6人で小さな反乱を起こしました。
交流会ではなく汗をかくことを選び、町内のゴミ拾いに出かけます。
東北ボランティアツアー菖蒲田浜復興まつり 夜祭&名古屋B級グルメ編 [東北]
東北ボランティアツアー 四日目
セレモニー (クリックで記事へ) 終了後、まつり会場へ
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お~~い!下、下!w
地元の人々と各地から集まってきたボランティアの手で、ひとつの祭が作り上げられました。笑顔がたくさん見られるとイイなぁ。
東北ボランティアツアー菖蒲田浜復興まつり 浜清掃&セレモニー編 [東北]
東北ボランティアツアー 四日目
青い空、白い砂浜、美しい風景です。
半年前には大型コンテナが砂浜を埋め尽くしていました。
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お~~い!下、下!w
2011年9月10日 12:45 宮城県 七ヶ浜町 菖蒲田浜
震災から半年目のセレモニーと復興まつりをこの日に開催
一日早いのは翌11日に町議選を行うため。ただ、定員以上の立候補がなかったので無投票になり、町は静かなままです。
東北ボランティアツアー 作業&飯炊きオヤヂ奮闘編 [東北]
東北ボランティアツアー 2日目
海岸に立つ一本松
地震にも津波にも 負げねっす!
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ちっちぇ~~! で、かわぇぇぇ!デレデレ
2011年9月8日 9:12 七ヶ浜ボランティアセンター
朝食をいただいた後、ボラセンで今日の作業の受付
朝礼で作業分担などを発表後、活動の注意などあり
初日の作業に出発です。
大学生組も女子は張り切っているのに、男子は・・・子供やね
東北ボランティアツアー朝焼け+手さぐり飯炊編 [東北]
2011年9月8日 4:32 七ヶ浜にて
色々あって早起きしたら朝焼けが見えました。
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ワシ、昔 寝落ち魔王 って呼ばれてましたw
9月の頭、まだまだ暑い時期でしたが、さすがに朝は涼しい
少し散歩でもして見ましょう。
週替り膳@日本料理 花野(広島・観音) [ 広島-ランチ]
2011年10月13日 12:27 広島市西区観音新町
いつのまにか、すっかり秋になりましたねぇ。
芸術の秋、実りの秋、食欲の秋・・・気をつけなきゃねぇw
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心臓のある方だから 左半身浴!w
日本料理 花野 (クリックで前回訪問記事へ)
広島の中心街からポツンと離れた場所にある広島ダイヤモンドホテルの別館にて営業する日本料理のお店。
実はこのホテル、近くにある三菱重工の系列でVIPの訪問も多いため、しっかりとした食事を楽しむことのできる穴場なのです。
この日のお昼もセミリタイア系のおぢさまや着物のおばさま達でイッパイ!お酒を嗜みながら思い思い楽しまれていました。
週替り膳 (お値段は最後で)
お昼でも着物姿の仲居さんが出迎えてくれる敷居の高いお店ですが、ランチタイム限定15食の和膳は質・量・価格全て納得の充実振りです。
漢の枝豆茹で & 山形のだし [漢の手料理]
みんな、ワシがグルメな毎日を送っていると思うだろうなぁ。普段は貧しい食生活を送っていて、その反動で偶に爆発するだけなんだけど
信じられないよねぇ・・・ワシだって、そう思うw
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ナイス!ネーミングw
さて、当ブログにいつもコメントをいただく 大林 森先生テヘ (クリックでブログへ) がブログで枝豆への熱い想いを吐露されていました。
記事 (クリックで当該記事へ) でいつも失敗すると言われていたので、ワシ風の「漢の枝豆茹で」をアップしますので参考にしちゃってください!
枝付きの枝豆を入手しましたので、なるべく枝を残したまま茹でます。
一人暮らしで大きくて浅い鍋の必要性が低いため、揃えておりませんので、大きなものをゆでるにはフライパンを使用します。
本来は枝豆の両端を切って茹でる様ですが、枝付きのまま食べたいし、だいたい下拵えが面倒くさいのでそのまま茹でますw
まず、「ええっ!こんなに!」って量の塩をまぶし(二掴みくらい?)
30分~1時間くらいおきます。
そのあと一旦ザルにあげて、お湯を沸かします。
沸騰したら投入!茹で時間3分くらいで、ザルにあげます。
ここで味見。固ければ余熱でもう少し柔らかく
ちょうど良い頃を見計らって水を掛けてやればできあがり。
要は、固めに茹で上げて、余熱で調整ってことです。
塩味が足りなければ、食べる際に荒塩を振ってやれば良いのです。
気にしちゃダメ!ほら、簡単でしょう!
肴はこれだけでは足りませんので他にも簡単に作りましょうw