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漢の枝豆茹で & 山形のだし [漢の手料理]

呉

みんな、ワシがグルメな毎日を送っていると思うだろうなぁ。普段は貧しい食生活を送っていて、その反動で偶に爆発するだけなんだけど

信じられないよねぇ・・・ワシだって、そう思うw


  クスッと笑おうキャンペーン
マルメタ~ノ
  ナイス!ネーミングw

さて、当ブログにいつもコメントをいただく 大林 森先生テヘ (クリックでブログへ) がブログで枝豆への熱い想いを吐露されていました。
記事 (クリックで当該記事へ) でいつも失敗すると言われていたので、ワシ風の「漢の枝豆茹で」をアップしますので参考にしちゃってください!

枝豆

枝付きの枝豆を入手しましたので、なるべく枝を残したまま茹でます。

一人暮らしで大きくて浅い鍋の必要性が低いため、揃えておりませんので、大きなものをゆでるにはフライパンを使用します。

本来は枝豆の両端を切って茹でる様ですが、枝付きのまま食べたいし、だいたい下拵えが面倒くさいのでそのまま茹でますw

まず、「ええっ!こんなに!」って量の塩をまぶし(二掴みくらい?)
30分~1時間くらいおきます。

枝豆

そのあと一旦ザルにあげて、お湯を沸かします。
沸騰したら投入!茹で時間3分くらいで、ザルにあげます。

枝豆

ここで味見。固ければ余熱でもう少し柔らかく
ちょうど良い頃を見計らって水を掛けてやればできあがり。

要は、固めに茹で上げて、余熱で調整ってことです。

枝豆

塩味が足りなければ、食べる際に荒塩を振ってやれば良いのです。
気にしちゃダメ!ほら、簡単でしょう!

肴はこれだけでは足りませんので他にも簡単に作りましょうw

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