ちくわぶ の秘密w@二毛作(立石) [ 東京-立石]
二毛作でラフロイグを堪能中に鳴り始めた電話は彼女さんからでした。
仕事が一段落したので晩御飯を一緒に食べようとのことでしたので、ここからは彼女さんが合流です。
近くで仕事をしていた彼女さんは10分ほどで到着
酔いつぶれる前で良かったw
今日のおススメメニューから「神」マーク付きの生マグロの中落ちと「ウニが食べたい」との仰せですのでウニ刺しも注文です。
仕事が一段落したので晩御飯を一緒に食べようとのことでしたので、ここからは彼女さんが合流です。
近くで仕事をしていた彼女さんは10分ほどで到着
酔いつぶれる前で良かったw
今日のおススメメニューから「神」マーク付きの生マグロの中落ちと「ウニが食べたい」との仰せですのでウニ刺しも注文です。
牡蠣のおでん@二毛作(立石) [ 東京-立石]
東京二日目の長い一日が終わろうとしています。
毘利軒を出たのは19時半ごろですが、さすがに朝10時過ぎから飲み始めたのでかなり疲れています。まぁ、銚子屋から数えて次が9軒目ですから仕方ないところですw
〆のお店はネットで見つけたちょっと気になるお店です。
二毛作 (クリックでお店のHPへ)
元々は、お隣の丸忠蒲鉾店がお店を閉めた20時過ぎからアーケード内にテーブルとイスを出して屋台風おでん屋として営業していたので店名が「二毛作」となったようです。
ただ、現在はお隣が空き店舗となったため、お店を拡張して14時から営業を始める常設店舗になりました。お店は若きマスター(丸忠蒲鉾店の息子さん)の感性で立石には似つかわしくない洋酒なども楽しめる「おでんBAR」とでも呼びたくなるダイニング風の雰囲気に仕上がっています。
毘利軒を出たのは19時半ごろですが、さすがに朝10時過ぎから飲み始めたのでかなり疲れています。まぁ、銚子屋から数えて次が9軒目ですから仕方ないところですw
〆のお店はネットで見つけたちょっと気になるお店です。
二毛作 (クリックでお店のHPへ)
元々は、お隣の丸忠蒲鉾店がお店を閉めた20時過ぎからアーケード内にテーブルとイスを出して屋台風おでん屋として営業していたので店名が「二毛作」となったようです。
ただ、現在はお隣が空き店舗となったため、お店を拡張して14時から営業を始める常設店舗になりました。お店は若きマスター(丸忠蒲鉾店の息子さん)の感性で立石には似つかわしくない洋酒なども楽しめる「おでんBAR」とでも呼びたくなるダイニング風の雰囲気に仕上がっています。
関西風串揚げ@毘利軒(立石) [ 東京-立石]
浅草線を降りたのは「立石」
大人の駄菓子屋w が集る飲兵衛の為の町です。
この町の飲み屋は平日の昼間に待ち行列を作る「宇ち多”」を始め開店時間が異常に早くて暗くなる前にハシゴ酒も充分可能ですw
さて、今回私が狙っていたのは「串揚げ100円ショップ」という関西風の串揚げ屋さんだったのですが、運悪くお休み。しかし、程近い場所にもう一軒関西風の串揚げ屋さんがありました。
毘利軒 (びりけん)
あの通天閣の幸せの神様ビリケンさんの名前をいただいたお店です。
大人の駄菓子屋w が集る飲兵衛の為の町です。
この町の飲み屋は平日の昼間に待ち行列を作る「宇ち多”」を始め開店時間が異常に早くて暗くなる前にハシゴ酒も充分可能ですw
さて、今回私が狙っていたのは「串揚げ100円ショップ」という関西風の串揚げ屋さんだったのですが、運悪くお休み。しかし、程近い場所にもう一軒関西風の串揚げ屋さんがありました。
毘利軒 (びりけん)
あの通天閣の幸せの神様ビリケンさんの名前をいただいたお店です。
立石仲見世商店街(東京・立石) [ 東京-立石]
戦後、闇市として誕生した仲見世商店街は、道幅が狭くて、お店の間口も狭い、昔ながらの商店街です。浅草の裏路地あたりとお店の雰囲気が似ています。「仲見世」と名付けたのは、そういったことも関係あるかもしれません。