回転寿司 二連敗 [ 広島-寿司]
鮨は奥が深い
酢飯の上に魚の切身が乗るという基本形態が同じだけで、おまかせで1人ん万円という高額店から一皿105円均一という低額店まで幅広く分布します。以前ご紹介した 人形町の喜寿司 の様にすべてのネタに一手間かけた江戸前の老舗から、セントラルキッチン化され切られたネタを寿司マシーンが成型するシャリの上に載せるだけのお店まで、客の口に入るまでにかけられる手間・魚の品質は全く違うわけです。
まあ、ピンからキリまですべて「鮨」という言葉でくくってしまうのは内心ではどうかと思うのですがw
さて、安くて美味いものを探し求めるB級グルメブロガーとしては、安くて美味しい回転寿司は抑えておきたいネタの一つです。新店が出来ると一応チェックに訪れるのですが、ここのところ二連敗です。本来ならお蔵入りのネタですが、ちょっと腹が立つのでご紹介しましょう。
なお、今回は画像の大きさが私の評価に比例するという新システムでおおくりいたします。
〆鯖・あら・穴子一本握り@すし亭(広島・新天地) [ 広島-寿司]
川辺のオープンカフェ「牡蠣亭」で牡蠣をいただいた後は、ちょいと鮨でもつまみに流川方面に歩きます。
たどり着いたのは、新天地のすし亭 宝塚店
以前ご紹介したメニューはコチラ → すし亭 宝塚店
先日ご紹介した東京・人形町の喜寿司の正統江戸前寿司とは価格体系も味もかなり違いますが、広島市内では使い勝手のいい鮨屋です。
たどり着いたのは、新天地のすし亭 宝塚店
以前ご紹介したメニューはコチラ → すし亭 宝塚店
先日ご紹介した東京・人形町の喜寿司の正統江戸前寿司とは価格体系も味もかなり違いますが、広島市内では使い勝手のいい鮨屋です。
回らないお鮨w@すし亭 (広島市中区) [ 広島-寿司]
久々に流川方面に飲みに出まして、小腹がすいたのでちょいと鮨でも摘まもうかと、つい回らないお鮨屋さん に入ってしまいましたw
廻らない鮨屋ってのは時価の嵐が待つ冬のオホーツク海クラス荒れた海で、いつ遭難してもおかしくないという難所として有名ですがw
広島市内には、明瞭価格・明朗会計のいいお店があるんですよ。
まず、カウンターに着席して冷酒をもらい、今日のおススメを聞いてみました。
地穴子刺身 735円
廻らない鮨屋ってのは時価の嵐が待つ冬のオホーツク海クラス荒れた海で、いつ遭難してもおかしくないという難所として有名ですがw
広島市内には、明瞭価格・明朗会計のいいお店があるんですよ。
まず、カウンターに着席して冷酒をもらい、今日のおススメを聞いてみました。
地穴子刺身 735円
回転寿司で何周も回る寿司は食べたくないw@すし遊館 宇品店 [ 広島-寿司]
持ち帰り 松 すし遊館 [ 広島-寿司]
昨夜、下のブログの記事を書き上げアップしたつもりでしたが
どこにも記事がありません。
私はいったい何をしたのでしょう?
給料前に節約生活を強いられると、当然その反動が出てしまいます。
ちょっと鮨なんぞを摘みたくなりまして、暖簾をくぐったのですが、
店内はいっぱい
仕方ないので、持ち帰りを一折お願いいたしました。
ひと工夫握り@さかもと屋市兵衛(広島・舟入) [ 広島-寿司]
会社のすぐ近くに美味しい鮨屋があると聞いて以前から行きたいと
思っておりましたが、やっと訪問することができました。
さかもと屋市兵衛 広島市中区舟入中町
広島ではテレビなどでもよく取り上げられてますね。
大将がちょんまげを結っている事でも有名です。
思っておりましたが、やっと訪問することができました。
さかもと屋市兵衛 広島市中区舟入中町
広島ではテレビなどでもよく取り上げられてますね。
大将がちょんまげを結っている事でも有名です。
回る鮨で「揚げたてのあなご天」を喰らふ [ 広島-寿司]
人間というものは元来弱い生き物で
一度思い込むと、それに邁進してしまう。
今日は久しぶりの休日で朝から洗濯、布団干しなどをこなし、
合間にブログの巡回をしていた
そして、運命のイタズラ・・・・・・・
「ごんたママ」さんのブログで見てしまうのです。
四ツ谷でランチ 「人と人と(ひとひと)」
「ああ、鮨くいてぇ」
天使がささやく
「給料日前だよ!お盆の旅行もお金がかかるよ。」
悪魔がつぶやく
「鮨うまいぜ!生をグイッ・・・・・プハァ!最高だぞ!」
理性と本能の狭間で妥協点を見つけました
回転寿司でノーアルコール
これなら、欲求と財布の両方が満足する落とし所です。
というわけで、以前から気になっていた回転寿司屋に GO!
ここは鮨一皿126円均一、財布にやさしい寿司屋です。
まず、「青い花」さんオススメの「あなご天ぷら」